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2019年5月9日木曜日

すでに冷房を使ってるんだがorz


この世界は私の物だ 音が鳴り響くまで





<異動になったらどうしよう>



という訳でLOOK KX light(HSC4SLなので2004)が増えました。初カーボンフレーム!なおフレームサイズ49なので私(適正52か54)には小さい…
2002にKX初登場(LDS4)、2003にKX light初登場(HSC4)、2004にHSC4SLに変更、2005にHSC5SLに変更、2006ディスコン

異形カーボンチューブをアルミラグで繋いだスタイリングに一目惚れ。小サイズだとヘッドチューブのラグが1体物なのがいいよね(?)

当時の命名法則を無視しまくってる(アルミラグならKG??1)のに話題にされない、カーボンラグと間違えられてるマイナーフレームなのもいいよね(??)
KX lightは2003年のカタログにRaccords(直訳だと接手だがラグの事):Aluって明記されてる。カーボンラグなのはKG396とか585じゃ?

シートポストがφ27.2、FDバンド式、25Cが入る等わりかし何でもあり。ただしスローピングフレームなので層には響かない模様。
LOOK最後のアルミラグKG481SLはKG281→KG381/KG381i→KG481と大きく変化しないのでTVT系φ25.0のままだとか

カンパ10sコーラス(FDだけレコードチタニウム)、初代レーシング1が付いてたのでそのまま使用…初カンパ!シートポストは付属コーラスが短かったのでトムエリ330mmに変更した模様。
ハンドル狭い&エルゴV2だと指届かないので11s化ついでにV3後期(2015以降)に交換。エルゴとスプロケとチェーンしか交換してないが互換性は気にするな!

とりあえず23Cなのに25/28Cのディスクロードより突き上げ小さい&軽い(フレームは軽くない)のでカーボンフレームっていいですね…





<音質判らないマン>

Lumia950のバッテリが持たないのでHIDIZS AP80を(結構前に)買いました。
配信にノイズ入ってた(DAY1のもちにゃん辺りが特に)ので超会議ライブの円盤をBDでください

グレーが銀色な感じで良き。比較対象がLumia950なので音質はノーコメント。


とりあえず曲名のソートが謎動作するのなんとかならんかなぁ?(ABC...で並べてるのに漢字が混ざる)


海豚→行進曲→懐かしき(ry→惑星ループという謎の並び。しかもこれTだかという…





<ゴールデンウィークってなんだ>
ワイVTuberおじさん、超会議ライブをエンドレスしつつ朝兎鞠見てたらGWは終わってた模様。

なとなと/名取/花譜だけ滑り込みで録画できたので円盤出るまでエンドレスするね…

2015年11月10日火曜日

海苔音源をプログラミングでなんとかしてみるソフトをちょっとだけ試してみた

Twitterで流れてきた音圧戦争の果てに潰れた音源を補間する…というソフト(のサンプル)をちょっとだけ試してみた。





<正弦波の場合>
試す前から言ってる事がなんか違う気がしてならないけどそれは置いといて、

まずサンプルめいて付いてきた10Hzは人間は聞いてもまずわからないのでWaveGaneで聞こえる正弦波1kHzを用意。
そもそも20Hz以下は大半の人間は可聴範囲外です

16bit 44.1kHzなWAVEファイルの1kHz正弦波


それをただ音量上げてから補正してみると画像的には綺麗に。結果をWAVEファイルで貼り付け(重い&IE非対応)

ごめんこの画像1kHzだったorz
1kHz正弦波+1dB


補正した1kHz正弦波+1dB


1kHz正弦波+2dB


補正した1kHz正弦波+2dB


補正した1kHz正弦波+2dB(プリゲイン設定-1)


1kHz正弦波+6dB


補正した1kHz正弦波+6dB


「なんで画像Waveconvでノーマライジングしてんの?」ごもっとも。出力波形を全く見ずにとりあえず突っ込んでました()





<楽器の音の場合>
とりあえず手元にあった素材がこちら↓

某R○land TD-10?のスネアの音らしい。既にクリッピングしてるよやったね(棒)
著作権的にヤヴァイので上げられないよ!

こいつを元波形としてとりあえず補正してみるとこうなる↓


設定-3の場合


設定-6の場合

なんかみょいーんと伸びていってる箇所があるんですがこれは。

大きく潰れるとどうにもならない模様。まあ補間しようにも手がかりが無いからなぁ。

お次は元波形を更に6dB持ち上げてみた奴↓

派手にクリッピングしてます。ちなみに私の耳では割れてるのかわかりませんでした()


流石に元波形からは遠い感じが。まあ6dBもクリッピングさせる事なんてそうそう無いはず(慢心)





<あくまでサンプル>
ちなみにこのソフトで補正できるのはクリッピングだけなので本当に海苔な曲には無力です。

具体的にはWAVES L3-16やSonnox Inflator等々でギッタンギッタンにしてあるのはどうあがいても無理です。

元波形をKRISTAL Audio Engine上のTLs 4032 Pocket Limiterでギッタギタに潰した波形。

見ての通り露骨にクリッピングしてる部分がないです。ちなみに補正かけても特に変化しませんでした(ぇ

例としてテキトーに海苔音源を作成↓Jeroen Breebaart Broadcastでギタギタに潰しております。

拡大してみるとこんな感じに。

補正かけると音量がすごい小さくなっただけで終了。というかなんであんなクリップすんの…?

結論(という程テストしてないが)としては海苔音源というより「マスタリング工程で1dB程度クリッピングしてる音源」に関しては効果がありそう。


あと何故かFFmpeg rev.34028でWAVE変換したファイルや上記SoundFontの波形を読み込むとエラーが出た…

Creative WaveStudio7で名前を付けて保存しなおしても駄目。uLilithでWAVEからWAVEに変換しなおすと読み込めた謎。

とりあえず携帯動画変換君付属のffmpeg build 4759で出力したWAVEは読めたのでそれで処理しとけばいいや…




※2016/2/14追記※
作者様から新バージョンが出たとのコメントを頂きましたので試してみますた。
結構前(2016/1/1!!)に出てたのに気づいてなくてすいません…

今回は時間の都合で1dBクリッピングしてる1kHz正弦波のみで実験(手抜きじゃないよ!)

元波形と1dBクリッピングは上に貼ってあるので省略な。

スプライン補間版(decropper.exe)かけた1kHz正弦波(1dBクリッピング)


ぶっちゃけ今回も耳じゃよくわからなかったので元ファイルとの差分を用意してみたよ!


アッハイ

音量的に写りもしなかったのでWaveSpectraに投げ込んでみるとこんな感じでした。

ぶっちゃけ差分の作り方がひどくテキトーなのでそこで生じた分もありそうなのよね…でも-60dB以下だった模様

ちなみに元ファイルと1dBクリッピング版の差分はこんな感じでした。




前回試したラグランジュ補間版と比較するとこんな感じに。


正弦波ではスプライン版の方がいい感じかな?ゲイン考えなくていいし

で、前回同様クリッピングしてる某Soundfontのスネア音をスプライン版にかけてみたよ↓


繋がりがラグランジュ版より自然になってる…けど元波形はおそらく下のチャンネルと同じなのよね。

過剰にクリッピングした音源に対しての補間量に関しては予測が難しそうね(無知)

なお今回もこのスネアの波形投げ込むとエラー吐いたのでuLilithでWAVE→WAVE変換してから読ませてます。


という訳でテストに使ってた携帯動画変換君の設定コピペも更新。

[Info]
Title=クリッピングした波形の補修
TitleE=CROPPED WAVE REPAIR
Description=http://qiita.com/YSRKEN/items/eca369f7a5a1b2b2385d
DescriptionE=http://qiita.com/YSRKEN/items/eca369f7a5a1b2b2385d

[Item0]
Title=クリッピングした波形の補修(ラグランジュ補間)
TitleE=CROPPED WAVE REPAIR(LAGRANGE INTERPOLATION)
Command0=""<%AppPath%>\cores\croprepair\croprepair2" "<%InputFile%>" -3"
Command1="mv -f "<%AppPath%>\repair+.wav" "<%OutputFile%>.wav""
Command2="rm "<%TemporaryFile%>""

[Item1]
Title=クリッピングした波形の補修(ラグランジュ補間) w/ 入力WAVE変換
TitleE=CROPPED WAVE REPAIR(LAGRANGE INTERPOLATION) w/ WAVE CONV.
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -vn "<%TemporaryFile%>.wav""
Command1=""<%AppPath%>\cores\croprepair\croprepair2" "<%TemporaryFile%>.wav" -3"
Command2="mv -f "<%AppPath%>\repair+.wav" "<%OutputFile%>.wav""
Command3="rm "<%TemporaryFile%>.wav""

[Item2]
Title=クリッピングした波形の補修(スプライン補間)
TitleE=CROPPED WAVE REPAIR(SPLINE INTERPOLATION)
Command0=""<%AppPath%>\cores\croprepair\decropper" "<%InputFile%>" "<%OutputFile%>_repair.wav" 5"
Command1="rm "<%TemporaryFile%>""

[Item3]
Title=クリッピングした波形の補修(スプライン補間) w/ 入力WAVE変換
TitleE=CROPPED WAVE REPAIR(SPLINE INTERPOLATION) w/ WAVE CONV.
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -vn "<%TemporaryFile%>.wav""
Command1=""<%AppPath%>\cores\croprepair\decropper" "<%TemporaryFile%>" "<%OutputFile%>_repair.wav" 5"
Command2="rm "<%TemporaryFile%>.wav""


え?普通のWindowsにmvは無い?だってmoveだと動かなかったんだもん…
さも当然のようにmvで書いて後から普通のWindowsには無い事に気付いた模様

move使うように書き換えるかMinGWインスコして、どうぞ(手抜き)

2015年10月3日土曜日

【メモ】ブラックゲート 東信工業 その他 音響用コンデンサ【情報求む】

※これ以外の音響用の詳細や各コンデンサの音質傾向知ってる方コメントいただけると嬉しいです※

ちょっとマイナー(?)な音響用電解コンデンサーのメモ
エルナーまとめはコチラ
ニッケミまとめはコチラ
ニチコンまとめはコチラ



・2015 10/03 :2年ほど忘れてたので途中で公開
・2015 10/06 :日立、日通工、三洋をそれっぽく追加
・2015 12/04 :松下(パナソニック)音響用の資料見つけたので追加
・2016 11/08 :某F○STEXのCUがコンデンサ置き場から出てきたので写真とか追加
・2018 07/01 :今更ながらフィルムコンをいくつか追加
・2021 07/13 :公式HPに載ってないけど某所で売ってる東信工業UTJHを追加





・ジェルマックス ブラックゲート(Jelmax BlackGate)

>ブラックゲート(BG)は常識を超えた画期的な特性を示す。
>電極間に"超絶電子伝導"を実現したことでイオン伝導による従来型電解コンデンサの限界が各面で画期的に改善された。
>高調波ノイズは約1/1000、周波数域は10万倍(10GHz程度まで)も改善され、寿命も半永久的になるので、
>これまで適用できなかった電子機器への高性能電解コンデンサの適用が一挙に広がりつつある。
>オーディオ分野ではBGの驚異的な音質改善効果はすでに実証されており、世界の先進国22カ国からの受注が急増中。
>BGの技術で、これまで不可能だった無極性電解コンデンサを完成、無雑音スイッチング電源も可能となった。
>さらに映像機器、医療機器、微弱情報を扱うセンサーや精密機器類は、BGを使用するだけで、
>解像度、精度などを大幅に改善できる可能性があり、先進分野・企業などから注目されている。


セラファインと双璧を成す胡散臭さでおなじみブラックゲート。
全くの音響用って訳じゃないんだけど音響用途がメインというこの…
製造自体はルビコンなんだけどRoHSでコケたのか製造の契約が切れたらしく全てディスコン。
ジェルマックス出願のBG発展系みたいな電解コン製造法の特許が公開された直後に生産終了

ちなみに説明文は今は亡きジェルマックスのHPからコピペ()


BlackGate - 標準品
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
>一般電解に比して全ての点で優れていて、正にコンデンサの王者です。
>特に陰極電極も約2Vに化成されていて、歪は極小。
>セットのS/Nは限りなくアップします。容量許容差±20%




BlackGate AC - 交流用無極性
※画像無し※
水色スリーブ 黒文字
>大電流の交流が流れるスピーカのネットワーク用に設計したもので、
>中・低域の情報量とパワー不足を解決した画期的な製品です。容量許容差±10%



BlackGate C - 超低雑音カップリング用

黒スリーブ 金文字
手持ちの50V47μFはゴムじゃなくて樹脂で封されてた。ちなみに防爆弁が無い。
>直流電位差のある回路間のカップリングに適し、
>タンタルをしのぐリーケージと歪特性は無敵の性能です。




BlackGate K/FK/VK - 高性能
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
>標準品の陰極化成電圧を更に増して10V近くにし、
>無極性構造に近づけ、更に信号に対する歪の量を低下させることに成功したBlack Gateで、
>あらゆる電子機器に適します。




BlackGate N/NX - 交直両用

BG-NX 6.3V 220μF

BG-NX 6.3V 47μF
赤スリーブ 金文字 / 濃紺スリーブ 金文字(小型品)
多分一番人気があったであろう無極性品。傾向は低音寄りだとか。
>Black Gateの集大成として世界初の無極性を完成させた革命的な製品で、
>全ての機器を高性能化し、特にデジタルでは完璧な超高速パルス伝送で並ぶものはありません。




BlackGate NH - 交直両用無極性
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
>無極性Black Gateの動作電圧を一挙350Vにも拡大に成功したもので、驚異のコンデンサです。
>交流電源の無損失整流平滑ができるので、革命的なSR電源の出現が待たれます。




BlackGate WKZ - 高圧電源平滑用ラグ端子型
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
管球アンプ向け電解は一時期はこれかLOAしか無かったらしい。
え?今?ユニコンLYN/LXNあるし(ふるえ)
>高忠実管球アンプ用に開発したもので、非対称無極性を更に発展させ160V、250Vの逆対電圧特性を
>陰極に与えて、抜群の透明感、分解能、圧倒的な量感は世界の音楽愛好家の渇望するもので、
>どれも35mmφで一般品とサイズ互換性があります。



BlackGate WK - POWER TANK
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
>非対称無極性構造で、動作電圧の半分もの逆対電圧特性を持ち、小型でハイパワー。長寿命の革新製品です。



BlackGate PK -超小型・高性能
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
>大型品の高性能をそのまま超小型化に成功した製品で、このサイズでは世界に存在しません。
>通信機器、OA機器、携帯機器に最も適しています。






・東信工業
某○NKYOとか某LU○XMANでおなじみ…というか他で使ってるとこあったっけ?(無知)
UTSJとBPUS以外は普通には売ってない。


UTSF - 音響用ハイエンド品
※画像無し※
クリアスリーブ 黒文字
東信工業音響用フラッグシップ。いつのまにかディスコン。
ステレオ2013年1月号のLXU-OT2改造記事でラックスマンが使用したのは多分コイツ。
無酸素銅足(金メッキ対応)



UTJH - 音響用ハイグレード品
※画像無し※
茶スリーブ 金文字
いつの間にか追加されていた音響用シリーズの最高グレード品。サイズはニチコンKZとかエルナーRFSと同じ。
東信工業HPに載ってないのに何故か共立にPDFがあるし売ってる。



UTSJ - 音響用ハイグレード品
※画像無し※
クリアスリーブ 黒文字
おなじみ高音番長。入手性が良くてデカくない。鉄足らしい。
ちなみにカタログの背景に写ってるのは某SE-200PCI LTDだったりした。



UTSK - 音響用ハイグレード品
※画像無し※
サイズ/リード材質/スリーブをカスタム可能。一応標準サイズはUTSJと同じ。
某○KYOがよく使うAUDIOって書いてある奴と思われる。



UTSP - 音響用標準品
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
最近のカタログでようやく外見の写真が付いた。



BPUS/BPUSLL - スピーカーネットワーク用両極性品
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
BPUSはなぜか若松で売ってる。デカいPの方だけだったのがある頃から小さいDに切り替わってた。
BPUSLLは昔懐かしいアキシャル型(CE-02)。ディスコンになった模様。



LGJ - オーディオ用基盤自立型
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
某○KYOが使う変な8の字状の防爆弁してる奴?



PPSD/PPSO/PPSC - 音響用フィルムコンデンサ
※画像無し※
消滅したサンリング電子のPPSコンデンサ。今は東信が製造してる。
PPSOがケースタイプ、PPSCがブチル巻きタイプ。見た目はスチコンである。
…ちなみにアキシャルのスチコンも扱い始めた模様。東信はどこへ向かっているのか。





・松下(Panasonic)
型番からシリーズがぱっと見でわからないと中の人の中では定評のある松下の電解。
時代毎に型番が微妙に違ってくるのがめんどい。ECE→EC→EE→EEUの流れで変化していったのかな?
ECE~時代はA:ラジアルリード C:スナップイン2端子 T:スナップイン4端子 P:スナップイン5端子 M:ラグ端子 G:ネジ端子 V:表面実装。
EC~時代はともかくEE~時代以降はラジアルリードがAまたはU、表面実装がVまたはE、スナップイン2端子がTだったり混沌…
X-Proとスピーカーネットワーク用だけ日本語PDFがサイトにあった…が2006年に消えた模様。



PX - PUREISM
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
ebayとかでよく売ってるPUREISM。
カタログ曰く"Deep middle range and represent nuances"
無酸素銅足。



PXS - PUREISM
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
ebayとかでよく売ってるPUREISM。
PXの鉄足版。サイズと定格はPXと同じ。
カタログ曰く"Lich and warm low middle range and smooth high range"



PZ - PUREISM
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
2005年の時点ではNewになってる音響用電解。サイズはPX/PXSと同じ。
海外のカタログ曰く"Mid-low range mellow sound and good sustain."
若松に2種類だけ残ってる…がPureismをTureionと盛大に誤記ってるので探す際は注意。
無酸素銅足。



AM - 一般グレード
※画像無し※
緑スリーブ 金文字
標準品Mシリーズと同サイズ。ニッケミでいうASF的な立ち位置か?
MシリーズはSUシリーズの小型化品となっているが有極性SUがディスコンになっているので実質標準品かと
特に記載が無いのでおそらく鉄足。



AM-X - 一般グレード
※画像無し※
青スリーブ 銀文字
AMの別バージョン。AMよりtanδの値が小さい。
別の松下の資料には"A type AM series X type"と書かれていた。
特に記載が無いのでおそらく鉄足。
国内で普通に買える唯一の松下製音響用電解か?



PL - TA-KE
※画像無し※
緑スリーブ 金文字
SILMICに対抗でもしたのかもしれない竹繊維入りのセパレータを使用した電解コンデンサ。
ちなみにカスタム品である。サイズも標準サイズ。
無酸素銅足。



BX Bi-Polar - 音響用無極性
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
音響用無極性標準サイズ品。
カタログ曰く"Lich and warm low middle range and smooth high range"PXSと同じやん。
無酸素銅足。



AK - 低背品(7mm)
※画像無し※
青スリーブ 白文字
7mm低背品。鉄足。
カタログ曰く"Clear and speedy sound"
型番の後ろにAM-X同様Xが付く。通常のAKはどこいった?



AD - 低背品(5mm)
※画像無し※
青スリーブ 白文字
5mm低背品。鉄足。
カタログ曰く"Clear and speedy sound"AKと(ry
型番の後ろにAM-X同様Xが付く。法則わかんね



PY - スピーカーネットワーク回路用ハイグレードタイプ

画像は昔の松下ホムペより勝手に拝借
黒スリーブ 金文字
プレーン箔を使用したハイグレード品。無極性。"FOR AUDIO CROSS OVER"って書いてある奴。
かのニッケミAXF-BPと同等のサイズのデカさである。
珍しく日本語PDF本家にあったりした。無酸素銅足。



YT - スピーカーネットワーク回路用標準サイズ
※画像無し※
緑スリーブ 金文字
カタログの特徴に"スピーカーネットワーク回路用標準サイズ"としか書かれていない。
しかも絵が何故か黒スリーブ金文字というこの。特に記載が無いのでおそらく鉄足。



X-Pro - 電源平滑用
※画像無し※
緑スリーブ 金文字(通常)
黒スリーブ 白文字(スパイラル銅線巻き)
黒スリーブ 金文字(基盤自立型)
バブル時代以降に使われた音響用電解。105℃品とか高耐圧版もある。
シリーズ名がX-ProとなっているがラジアルリードではAT(85℃鉄)/PT(85℃OFC)/CT(105℃OFC)/DT(105℃鉄)となってたりする。
無酸素銅足と鉄足の両方があるけど外観では判別不能。磁石にくっつくのが鉄足
一応カスタム品の欄に書かれていた。自立型は資料が見つけられなかった模様。



? - HI-SPEED EX
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
SU-V90Dで使用された奴はECET71V123XMってなってた。

法則からすると基盤自立型71Vスナップイン4端子Vシリーズ寸法記号X(40x81)特殊記号Mとなる。
バイオテクノロジーの応用で電解液の純度を2桁以上も向上させた…らしい。
自立型VDE規格品にEXってのがあったけど多分関係無い。



? - TA-KE/TA-KE II
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
90年代中頃~2000年頃に使われてた竹繊維入りのセパレータを使用した電解コンデンサ。
PLの基盤自立型。IIは竹繊維率が上がってるらしい。



? - MASTER
※画像無し※
黒スリーブ 金文字
90年代半ば頃には使われてた電解コンデンサ。
ケースがアルミ-樹脂-アルミの3層構造だとか。
かの伝説のルビコン電解が中に入ってる自立型電解ではない。





・三洋(SANYO Electronic Components)
OS-CONでおなじみ三洋電機。今はパナに食われて消滅。
電解コンデンサ製造はサン電子工業が行っていたようで今もSUNCONブランドで販売中。OS-CONは佐賀三洋工業が製造、販売はパナの模様。


SG - オーディオ用
※画像無し※
紫スリーブ 金文字
有機半導体時代にはオーディオ用もあったんです。2001年の時点でSPが後継と書かれてる…
リードが無酸素銅。なお今の固体電解はわりと無酸素銅足だったりするらしい…
Waybackmachine探すのがめんどくさいので自分用にリンク



NPP - スピーカネットワーク用
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
一応電解にも音響用があった。詳細不明。2002年にはディスコン。
これ以降音響用は存在しない模様。まあOS-CONとカップリング向けの低漏れ電流HLBがあるし…





・日立コンデンサ(Hitachi AIC)
某SAN○SUIとかでおなじみ。名前が何度も変わってて表記に悩む(日立でええやん)
PureFocusが製造されてた頃は日立コンデンサ(株)、今は合併等で日立エーアイシー(株)


HK-15*-α - PureFocus
※画像無し※
黒スリーブ 白文字(HK-15F-α)
黒スリーブ 金文字(HK-15C-α)
某SAN○SUIが愛用してた電源平滑用コンデンサ。
型式書いてない3端子のPureFocusとかもあるけどよくわからない(思考放棄)
なんかα付きが音響用なのかαコンデンサーとか呼ばれてたらしい。
まあHK-C02α等PureFocusと書かれてない奴もあったりするが…





・日通工(Nitsuko Electronics)
自作オーディオマニアにひそかーに人気らしい。なお電解コンからは撤退済み。
ちなみに中の人は東和エレクトロンとごっちゃに記憶していた模様(ひどい)
ちなみに東和エレクトロンは富士通に合併、巡り巡って2010年に解散した模様


FZT2H/FZLIN/FZPIN - Fowterlac
※画像無し※
黒スリーブ 白文字
音響用なのか不明。某アキュがケンソニック時代に使ってた模様。
実際は某○NKYOとかが使ってた4端子平滑コンと似たような低インピーダンス品である模様。消すのも勿体無いからこのまま(甘え)
型番はアキシャル型4端子がFZT2H、ラジアル型4端子(ラグ足)がFZLIN、ラジアル型端子不明(多分4端子基板自立型)がFZPINの模様。
なおFZT2HにはFowterlac表記じゃないのもある模様。小さい奴にはロゴが納まらないだけ?





<オマケ:置き場の無い音響用フィルムコンまとめ>
・ユーコン(U-CON)
オーディオ黄金時代に名を馳せたフィルムコンメーカー。岡谷と違って廃業したっぽいけど
メーカー名がANNAKAってなってるバージョンもあるけどOEMっぽいね。
基本的に外見は黒くて金文字。UΣはクリーム色。
※金足→金メッキリード線の事な



UA/UAⅢ - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
外装は多層エポキシ樹脂を使用。
フォントが独特すぎてAがyに見えて仕方がない…
読み方は「ゆーえーす」「ゆーえーすすりー」らしい。



Ub - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
UAの廉価版。外装でもケチったんだろうか?
読み方は「ゆーぼすと」らしい。ボストって何語?



GU/GUG - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
UAの上位品。メタライズドポリエステルフィルムを3層巻きで使用している。
GUGは金足版。フォントが独特すぎてGが何なのか判別に困る…
読み方は「ぐらんばゆー」「ぐらんばゆーじー」らしい。「ぐらんど」?グランマの親戚?



SA/SAG - メタライズドPPSコンデンサ
※画像無し※
外装はエポキシ樹脂。SAGは金足版。
読み方は「すーぴーえーす」「すーぴーえーすじー」らしい。「すーぱー」の誤植?



GS/GSG - メタライズドPPSコンデンサ
※画像無し※
GUの技術を応用したPPSコン。外装は透明樹脂及び黒色樹脂の多層コーティング。
GSGは金足版。
読み方は「ごーるばすーぴー」「ごーるばすーぴーじー」らしい。本当何語なんでしょう?



WA/WAG - メタライズドPPSコンデンサ
※画像無し※
SAの高耐圧版(250VDC)。WAGは金足版。
読み方は「だぶりゅえーす」「だぶりゅえーすじー」らしい。



UΣ - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
UAの大容量型。外装はクリーム色のアルミで封入材は黒色エポキシ樹脂。
読み方は「ゆーしぐま」らしい。ずっと「うるとらしぐま」だと思ってた
リードが撚り線仕様なのを某F○STEXがCUという型番で販売していた。

FOSTEX(U-CON) CU 1μF



PCU - 銅箔ポリプロピレンコンデンサ
※画像無し※
海神無線で売ってた銅箔スチコン代替の銅箔PPは多分コイツじゃないだろうか?

参考:海神無線店頭で売ってた銅箔PPコンデンサ 3900pF 2012年頃購入
リードは無酸素銅。
読み方は「ぷーしーゆー」らしい。プニキ?



PCUB - 銅箔ポリプロピレンコンデンサ
※画像無し※
PCUの外装を多層エポキシ樹脂で固めている。
読み方は「ぷーしーゆーぶー」らしい。もはや何も言うまい



USC - 銅箔スチロールコンデンサ
※画像無し※
ブチル巻き銅スチコン。多分リードは無酸素銅。
読み方は…書いてないね。





・ルビコン(Rubycon)
かつてBlackGateを製造していたメーカー。パチモンの種類も豊富。
今どき珍しいリード付きPPSコンデンサを生産してくれている。共立でH2Dと検索な。



Twist L/Super Twist L/Super Twist LX(STLX) - メタライズドポリエステルコンデンサ?
※画像無し※
コンデンサ内のフィルム1枚1枚から細い銅線を引き出して撚り線リードにしているフィルムコンデンサ。
L成分を限界まで低減させようとした結果こんな構造になったらしい。
この撚り線リードがメッキ無しの銅線なのでよく腐食するんだとか。それが内部まで到達するとしぬ。
Twistが黒ケース白文字、SuperTwistが茶ケース銀文字、STLXが橙ケース緑文字。




・太陽通信工業(TAITSU)
昭和62年に社名変更してタイツウになっている。


Λ-CON/uΛ/uΛII - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
当時の高級オーディオで多用されたコンデンサ。銅箔ではなく銅蒸着。
某東芝がとにかくuΛを積みまくっていた。名前にΛ付けちゃってるSY-Λ88とか有名。
鉛+ブチルで巻いた上にアルミケース被せてるとか。あと箔とリードの接合まで銅らしい。一体どうやってるんだろ?
ちなみに封止の樹脂が悪いのか、吸湿して内部が腐る事が結構あるらしい。Twist系と並んでよくしぬフィルムコン2トップだとか…



nΛ - メタライズドポリエステルコンデンサ
※画像無し※
アルミケース入りじゃない版のΛコン?
水色/黒文字と黒/白文字の2種類あった模様。



Hi-ΛCON - 銅箔ポリエステルコンデンサ
※画像無し※
蒸着じゃなくて銅箔巻き版Λコン。お値段はΛの4倍位だったらしい。



uH - メタライズドポリエステルコンデンサ?
※画像無し※
nΛと同じようなサイズのフィルムコン。サイズに対する容量はこっちの方が大きいっぽい?
見た目は赤/銀文字。uHのHがCの鏡写しとCを-で繋いだような感じ。



LP - ポリプロピレン&ポリエステル複層巻コンデンサ
※画像無し※
2018年6月現在で現行の音響用フィルムコン。
リードは無酸素銅仕様もある。



? - スチロールコンデンサ
※画像無し※
某東芝が使っていた円筒ケーススチコン。
封止の樹脂がΛにそっくりなのでタイツウ製じゃね?と勝手に思っている。




・岡谷電機産業(OKAYA)
中の人にとってはスパークキラー屋さん。気付いたら制御盤の中でリード折れてる


V/VII/VIII/VX - メタライズドポリエステルコンデンサ?
※画像無し※
細長い見た目が特徴的なコンデンサ。Vは初の音響用コンデンサらしい。
基本的には赤/黒文字だけど黒/白文字のものある模様(VIIIだけ?)
イギリス生まれの毒ガス(V剤)とは全く関係ない…はず




・双信電機(SOSHIN)
マイカコンデンサ、特にSEコンで有名。



QS - スチロールコンデンサ?
※画像無し※
角型ケースに入ってるスチコン(?)
某所に在庫が結構あったりする。金足。



SE - マイカコンデンサ
※画像無し※
泣く子も黙るマイカコンの王様。お値段も王様。金田式なんちゃらの指定部品だとかなんとか。
流石にスタック型はディスコンになってる模様。あとショートモードでしぬらしい。

2012年12月25日火曜日

【ステレオ1月号】LXU-OT2を改造してみた【付録】

スイッチング電源の発振周波数を可聴域外まで上げる改造(ピー音対策)はスルー…の予定





<メモってみる>
12Vを作ってるモトローラMC34063(DC-DCコンバータ)の発振周波数は3番ピンの静電容量で決まる。

LXU-OT2でいうとC11。コイツの容量を下げる事で発振周波数を可聴域外に追いやるという改造が流行してるようだ。

しかしパスコンが47μFの電解、しかもよくわからん奴が一発じゃあ…ここは高分子固体電解やPP、PPSフィルムの出番だろう(よくわかってない)

詳しい計算はNJM2360/NJM2360A 設計補助プログラムを使用すると楽だと思う。

その他にもケース無し貧弱GNDでPCの周りで使ってるが故の外来ノイズも結構あるらしい。

ちなみにゾーベル入ってない&帰還抵抗が3.9kΩらしいのでLT1363/1364は何も考えずに使えるようだ。
ループ外に抵抗入ってるとはいえ発振しやすいオペアンプは定数変更が必要かも

2倍だからOPA637*2は定数変えないとダメだね。つか12V単電源で使えるのか?





<いじってみる>
クリスマスに若松からプレゼントが届いたよ!(代引)

でも肝心のVRとオペアンプと松下ECHU(チップ型メタライズドPPS)が届かない!発送が25じゃ届くのいつだよ!?

その間にケースを作れと…面倒だから段ボールに銅板とゴム板でこしらえるか?(それすら面倒

とかやってる間にSW電源の周波数上げ改造やコンデンサを全部FGとか何故かMUSE KS(?)に交換する人が…
抵抗値変更でSW電源の出力を16Vまで上げたり外部電源化する人も結構いたよ

とりあえず届いた部品でできる範囲を交換してみた。



見た目ほとんど変わらないね!抵抗がニッコームRP-24Cになった位しか変わらないよ!

コンデンサはC16,C21,C31,C88に最悪の電解ことELNA ROA"Cerafine"をチョイス。

他の人と被らない音響用電解なんてROBとコイツ位なもんだろうというチョイス。世の中ASGすら被るとか怖い。

NJM4558D直後のカップリングはニッケミAVF 16V 22μF。その裏側に…



富士通製スチロールコンデンサ 50V 220pFを追加!取り付けミスってむっちゃ汚い!

D-110改造に使った奴の残り。若松にあった最後の220pFなのに…(´・ω・`)

本当はECHUを使う予定だったんだけど何時到着するかわからないんだもん仕方ないじゃない!仕方(ry

でもってC45,C32はECHU待ちで交換できず。電解はてるみ大好き東信UTSJを使用予定。
(手元にELNA ROE"DUOREX II"もあるが使いたくない)

ちなみにステレオ誌上でラックスが改造に使ったコンデンサは東信UTSFがベースと思われる。

一般経路に出てこない金メッキOFCリードのアレですよ。容量違うだけだったらUTSKかもしれないけど…





<さらに改造してみる>
12/26にオペアンプとパスコン、VRが到着したのでさあ続きだ!

オペアンプは厨二っぽいプロセスで製造されるTLE2142。地味だけど低電圧で動いて性能も高いいい子。


"Excalibur Low-Noise High-Speed Precision Operational Amplifiers ."

VRは高音質と言われるRD925GのAカーブ20kΩ。ノブはビスパのBSP-NV1615-MSLSをチョイス。

+12V系には安定のニッケミKZH。しかし220μF注文忘れで急遽UTSJで代用。

おまじない程度にC4のKZH 35V 100μFへD-110改造の余り物、東信UPZ 100V 4700pFをパラる(裏面)。

でKZHを取り付けようとパスコンを外す作業中に誤ってコテがスチコンにHIT…即死でした(´・ω・`)

+6V系は注文し忘れてそのままに。SW電源のノイズに負けるな頑張れCapXon(棒

最後にヘッドホン出力のカップリングを交換。しかしてるみはここである事に気付いた。

220μF(C32,C45)…?という訳で速攻発注。



日本ケミコン AWJ 16V 220μF*10!

某所で1個\800のアレですよアレ!若松のSILMIC IIα 50V 1000μFよりは安かったけどね!

しかし届いたAWJを見てみると…



なんかフォントが違う…?いやリードやたら太いし外形寸法はカタログと同じだから大丈夫だろう!

という訳で無理矢理実装した結果がこれだよ!!



うーん色合いが地味。ニッケミ音響用と105℃品は茶色だからねぇ。ARAも黒金だし。UTSJが浮いてる…

ニッケミ音響用は意外と売ってるので探してみよう。過去にはボントンにAWF 50V 1000μFが出てたとか('A`)

ちなみにECHUは取付に挫折して断念したらしいよ。チップ無理…





<聴いてみる>
AWJで交換して再度鳴らしてみる。エージング無し。構成は前回と同じ。

一応、最初に部品交換してからAWJ届くまで鳴らしっぱなしでエージングしてたけどAVF+スチコンふっ飛ばして交換したし(涙目

まずはピー音&ノイズ。ATH-A500じゃボリューム全開までやらないと判らん。PC側音量が9%なんだけどさ…

ギャングエラーはハンダ時に最大音量側を犠牲にした為、実用域では全然無い。

音質はピラミッドかつ聴き疲れしない音へ。上下も出てない訳ではなく丁度いい感じに。

ノーマルの高音が刺さる感じも最初に交換した時の低音不足も解消。なにより音の広がりが全然違う!

これがTLE2142のおかげなのかRP-24Cのおかげかコンデンサのおかげなのか不明。AWJすげぇ(プラセボ

実家帰省するまで鳴らしっぱなしにしてエージングかけとこうっと。





<一週間後に聴いてみた>
一週間以上偏った曲を再生放置してエージングしてみたよ。

ちなみにホワイトノイズが欲しいならWaveGene使えばいいよ。MP3はどう頑張っても不可逆圧縮ですので…

環境は今まで通りATH-A500(HP-A1000化&P-3.5G 4mm化)。

比較対象はSoundBlaster X-Fi TitaniumHD(オペアンプ純正)。

さて一週間以上放置した結果は…なんだこの高音!?(驚愕)

TitaniumHDがこもって聴こえるレベル。これがセラファインの力か…やり過ぎた感が(´・ω・`)

そして音の広がりが狭い。その代わり音の分離はやたら良好。

ハイが出てるのに音量上げまくっても何故か聴き疲れしないのは流石。広がりが弱いのは減点だな…

まあ比較に使用した曲が曲なのであんまり参考にならないね↓
川田まみ - Timeless time
MAMI - 月影のDissolve
鬼束ちひろ - 私とワルツを
HUGH PADGHAM & THE POLICE - KING OF PAIN
REDALiCE vs DJ TECHNORCH - 不思議の国のアリス症候群
bugs (Ryo Ohnuki + Yu Ohnuki) - relife, suicide, groundrainbow
クラウディオ・アバド指揮 シカゴ交響楽団演奏 エクトル・ベルリオーズ - 幻想交響曲 第4楽章「断頭台への行進」

2012年12月23日日曜日

【ステレオ1月号】LXU-OT2を入手してみた【付録】

結局1万超えるんだよな(ガワが高い)





<便乗してみる>


USB-DACが本体付録と話題になってるステレオ2013年1月号をIYH!

普段は無線と実験しか読まない私も思わず買ってしまうというもんです。アンプはスルーしたけどね。

あのラックスマン設計という事で結構期待。まあ改造前提で買ったんだけどさ…



USBバスパワー動作でこんなに小さい!ネトブと組み合わせて再生システムを構築しようと企んでたり。

外装?…どうしよう?(ぇ





<見てみる>
ハード的な造りはPCM2704使ったDAC以外解らない(ぇ

PCM2704の使用上32/44.1/48KHzの16bitまでしか対応していない。でもまあバスパワーだし\2800だし仕方ないね。

個人的にはC9とC34を張り替えたくて仕方が無いんだがチップフィルム無理('A`)

オペアンプはNJM4558にNJM4560。安い&普通の音質という鉄板オペアンプですね。

5VをDC-DCで12Vに昇圧して突っ込んでる。回路わかんないんだけど+12Vと+6Vで出力18Vとかやめてよね…?(フラグ

一応書いとくコンデンサ一覧
C2,C4,C6 16V 100uF 6.3x11
C3,C32,C45 25V 220uF 8x11.5
C7,C38,C39 35V 22uF 5x11
C16,C21 16V 4.7uF 5x11
C18,C31,C33,C88 25V 10uF 5x11
C30,C37,C87 25V 47uF 5x11

蛇足で書いとく抵抗値
R5,R6 300 1/8 RCA
R8,R10 33 1/4 HP





<聴いてみる>
使用ヘッドホンはいつものATH-A500(パッドATH-A1000、プラグP-3.5G化)。比較対象はX-Fi TitaniumHD(ノーマル)。

まずはジャックに…入らん!みょんに硬い!結構力かけてネジ込む。

音は…TitaniumHDに比べて高音がシャリつく?と思ったらTitaniumHDが高音丸い疑惑。

シャリついてると思ってた音がビットクラッシャーかけた53番だったという。低音も出るね。
53番→トランス等で多用されるRoland JD-800のプリセット53番のピアノの事。独特の硬質な音がする。

しかしなんか疲れる音だ…どうも私は丸い音じゃないとダメらしい。

音の分離とかはそこそこだと思うんだけどねぇ…まあ値段と部品を考えると外れではあるまい。
ケースすら無い&NJM4560AD一発、カップリング非音響用のUSB-DACに数万のUSB-DACが敗北したら発狂モンであろうに

ちなみに世間の評判では「音像が狭く、高音が出ない。中音域に特徴がある」らしい。なんか全然違う印象だねぇ…





<頼んでみる>
とりあえずオペアンプと抵抗とコンデンサを発注。しかし届いたのが金曜夜で発注したのが土曜午前2時。

つまり火曜日まで発送されないのである(デデドン

当初は共立にあるニチコンDB(スピーカーネットワーク用無極性)を使う予定だったのだが、


日本ケミコン AXF-BP 50V 10μF & ELNA LOA"Cerafine" 500V 32μF

無理だね!

という事で他のを選択。多分チョイスが他の人と被らない…と思う。

FGやKZ、FXやRFSじゃつまんないでしょ?絶対被らないだろう手持ちのFS、BG-Cは勿体無いから使わないけど…

2012年11月13日火曜日

財力さえあればorz

原題:【買ってから】S.M.S.L SAP-3 (sAp-III)について【書けよ】





<わたしきになります>
先日上海問屋から出たDN-82622というHPA。入力2系統切り替え式で見た目高級、しかし値段はそこそこ(T1基準

結局ぶっ壊したDN-AMP-T1が3台or一台買って部品全交換できるぞ、と元ネタを探した訳ですが…?





<あくまで素人の妄想だかんな!>
でガワはS.M.S.Lという中国メーカーのsAp-IIIというHPAらしい。ちなみに本家にはsAp-IIしかHPAは無かったぞ。

DN-82622は入力電圧が"400mw 2V"との事で24V入力のコイツとは違うようだ(2Vは多分誤記だろ

何故か国内ではSAP-3になってるが気にしない。上海問屋DN-AMP-T1とTCG Audio T1+の違いみたいなもんさ(違

という訳で本家には情報が無かった…が日本に有ったですよ(何故?


アンプ > ヘッドホンアンプ > SAP-3-BK ヘッドホンアンプ 黒


どうやら同社のSAP-100というHPAの小型化版で元はGraham Slee SoloというHPAの劣化コピーだそうな。

構成はオペアンプにダイアモンドバッファ。自作でもおなじみの構成らしい。

SAP-100自体は造りがアレなのとやったらハイゲインなのとOPA2604と相性が悪いのかノイズうるさい以外はお値段以上との評価。

これならそこそこいいんじゃね…と思いSAP-3の内部画像を見ると、


バッファのICがヒートシンク無しの2SC3421/2SA1358(ここはまあ普通?)
なんか18W AB級アンプ/35WドライバのTDA2030Aが乗ってる(SAP-100には無いような)→仮想GND用でした
デカップリング?が偽固体(=液体電解)のELCON EEZ(縮小画像ではOS-CONそっくり)
電解がRubyconと松下ニチコンと防爆弁無し金色(ニチコンFW)しか電解が無い(チップフィルムがELNA製?)
ちなみに国産電解の防爆弁形状から判別したのでよくわからんメーカーの可能性も(十時のクソコンは多い)
フィルムは見た感じ同じ奴だがERO/Philipsの2種類らしい(これWIMA MKS2じゃないの?)
抵抗は1/2W抵抗のリード切り落とした様な奴とチップ型と緑色の3種類(DALEとPhilipsらしいよ)
少なくともDALEのRN(SAP-100の抵抗)すら見当たらない(裏側配置でない限り)
つかPhilipsもEROもDALEも今はVishayですよね(在庫処分?)
ボリュームはALPSのRK097…じゃない何か(後ろが違うぞ)


と素人でも何箇所か挙げれる訳だったんだが(間違ってたらどうするつもりだ

SAP-100は一応DALEのRNシリーズの抵抗やEROのフィルム使ってるようだがSAP-3はそうは見えんぞ!

ちなみにPhilipsの抵抗/コンデンサは1999年より前に製造だったりするようだ。
1999年1月にBCコンポーネントになってるってVishayに書いてある

関係ないけどマロリー(Mallory)ってVishayに買収されて消滅したのね。知らなかった…

なんというか音質の為に残留ノイズ増やすとかウォーム感とやら狙ってるんだろうか?

とりあえずゲイン高過ぎでヘッドホンは選ぶようだ。まずはケースを導通させる加工から始まるんですね!

つかTDA2030A+OPA2604+ダイアモンドバッファって事?どんだけドライブする気なんだろう?


結論:私はスルーで(買えよ

2012年11月1日木曜日

部品高いよ!orz

チューブラのスチコンしか無いと言うか





<満足感:プライスレス>
D-110の改造も残すはヘッドホン出力と電源ケーブルと出力オペアンプにRCA化…多いなorz

しかもケミコン放置でこれだよ…1万余裕で超えるね!

音だけなら圧倒的にU-220のが好みだがSOP8ばっかりで今はまだ手が出せない…
SOP8→DIP8ソケットは面倒&ホットボンド必須

電源ケーブルはSPK-3100にWF5018でいいんじゃね?的な感じで…ってSPK-3100が電源ケーブルに使えるだけ残ってないぞ。

バラして配線用に使う予定で買ってきたのに…まだ60cmも使ってないぞ?

QAC-202辺りが曲げやすくてよさげか。しかしSPK-3100もQAC-202も外径が圧倒的に細い…

インレット化もいいかもだけど工具が無い…薄くても鉄板の加工はめんどくさい。

ヘッドホン周りは…使わないからスルーでいいか(ぉ

一応BG-NXを見つけたんだけど本体より高価で却下。そしてMUSE ESの16V 47μFが何故かどこも売り切れ。

出力の2回路オペアンプはビスパで売ってるTLE2142IPでいいかな、と。Excaliburって響きがいいじゃないか(ぇ

RCA化はフォルテシモオーディオの奴をSPK-3100で接続する感じかな?

正直ハンダ練習用&かつて無い金欠につき無期限放置…





<案外簡単に>
制振スチコンって海神の銅箔スチコンの在庫にブチルテープ巻いて熱収縮かませば作れるよな…

チューブラでよければXiconの奴がギャレットにあるし。銅箔なんてサンリングしか作ってないだろ(予想

銅箔PPSのPPSDの熱収縮剥いでブチル+銅箔で偽PPSIというのもあるか。

そんなら電解もスリーブ剥いでブチルと銅箔巻いてしまえばいいんじゃね?

容量わかんないのは気合でなんとかすればいい。どうせ次にバラす事もあるまい。


効果?信じる者は(ry

2012年7月25日水曜日

【メモ】エルナー 音響用コンデンサ【情報求む】

※これ以外の音響用の詳細や各コンデンサの音質傾向知ってる方コメントいただけると嬉しいです※

とりあえず無酸素銅足な事で有名なELNAの音響用電解コンデンサーのメモ
ニッケミまとめはコチラ
ニチコンまとめはコチラ
ブラックゲートとか東信工業とか松下まとめはコチラ



・2012 7/24:無極性と表面実装、そして標準品&PURECAPを無視して公開
・2012 7/31:無極性セラファインや無極性シルミック等の無極性を追加
・2012 8/13:衝動買いしたセラファインとDUOREX IIの画像追加
・2012 11/4:忘れてた色々&ARSとARSAについての妄想も追加
・2012 11/21:持ってる事を忘れてた茶金RFSの画像を追加
・2012 12/10:秋葉原行ったついでに買ってきた高耐圧版Cerafine(LOA)の画像追加
・2012 12/27:1990年のカタログを入手したので色々追加
・2013 4/3 :ARSA表記のSILMIC Supergoldを入手したのでARSAに画像追加
・2013 6/18 :ARSGとAREをようやく入手したので画像追加





ARSG - SILMIC α

SILMICα Supergold 50V 330μF & 50V 470μF "ARS"
茶スリーブ 金文字
入手可能場所:ヤフオク、ebay、どっかのプリメインから剥ぎ取り
金足版SILMIC。ARSベースとARSAベースの2種類存在する。しかしメーカーなら無印SILMICも金足で発注できるらしい。
型式のソースが某SAN○SUIのカタログとDENON DVD2900のサービスマニュアル(どちらも画像で確認できない)なので間違ってるかもしれない…
どっかのプリメインに足長いまま無理矢理付けられてるとかなんとか。持ち主の改造かもしれんが…
ARSAベースのSILMICαにサンリング日立製の銅箔制振スチコンを追加できる個人って?
おそらくIIαと一緒にディスコン。α分の価値を見出せる方にどうぞ(ぉ



RGO - SILMIC IIα

SILMIC IIα Supergold 100V 2.2μF "ARSA"


SILMIC IIα Supergold 50V 1000μF "ARS" RGO-50V102MK9P
茶スリーブ 金文字(茶/白のROHS対応版も存在する?)
入手可能場所:若松(100V/2.2μF)、海神無線(店頭)、ebay
シルミックIIのカスタム品。
金足版SILMIC II。音質はぶっちゃけSILMIC IIらしい。α分の(ry
RoHS云々でディスコンになったそうだが中国でRoHS対応版のだっさい茶/白RGOが売ってた。偽者?

中国の通販サイトから画像を拝借
若松や海神にまだ売ってるが通常版の錫メッキ削って無酸素銅を露出させた方が抵抗値は低くなる。
上記はミニ四駆理論。コレクター的には金足は耐腐食性高くてありがたい。
ちなみに画像の100V 2.2μFのサイズはMUSE FX 63V 330μFと同じ(12.5x20)だったりする。デカい。



ARSA - SILMIC

SILMIC Supergold 50V 15μF "ARSA"
茶スリーブ 金文字
入手可能場所:?
高級オーディオ用。1990年のカタログに名前が書かれている。
カタログでは耐圧が50Vのみ、容量が1~100μFまでになっている。まあ'90当時はARSも50V以上しか無かったのだが。
今までの情報からニッケミAXFのようなARS大型化品と考えられる。耐圧50VしかないのもAXFっぽいよね。
このサイトのARSとなってる奴もおそらくARSAだろう。
リードが金足版はSILMICαやSILMIC IIαスリーブでARSA表示。100V 2.2μFのARSAは若松に転がってた。
ちなみに海神無線などで売ってたRGO-100V100MH3P(SILMIC IIα 100V 10μF)は同容量同耐圧のARSやRFSより大きいけどARS扱いだったりする。



RFS - SILMIC II



茶スリーブ 金文字(旧) 茶スリーブ 白文字(新)
入手可能場所:若松(茶/金もある)、アスカ情報システム(茶/白)、ebay
現行最上位のオーディオ用"小型"高級品。低容量にARSに無い5x11がある。
ROHS対応版は一気にニッケミ105℃一般品みたいな外見になった。正直ダサい。つや消しなのがコイツ。
音質はSILMICから何が変わったのかわからないとか。無印より入手性はいいのが特徴。
特注で金足もできるらしい…が一般ユーザーなら錫メッキ削って(ry
無極性も特注できるが採用した製品は存在するんだろうか?



ROG - SILMIC Supergold

茶スリーブ 金文字
入手可能場所:若松(残り少ない)、ebay
シルミックのカスタム品。スーパーゴールドなのに金足じゃない。
ぶっちゃけ無印SILMICと何が違うかわからない。金足になるとαが付く。
入手性も悪いので若松の投売りの大型品しか出番はあるまい…



ROS - SILMIC

茶スリーブ 金文字(旧) 茶スリーブ 白文字(RoHS対応版) 黒スリーブ 金文字(現行?)
入手可能場所:若松(茶/金や黒/金もある)、ebay
元祖シルク入りオーディオ用高級品。旧姓ARS。某SAN○SUIが大好きな茶金のアイツ。
RoHS対応版はやはりニッケミ105℃一般品。やっぱりダサい。やっぱりつや消しなのがSILMIC。
音質は高音にクセがあり場所を選ぶとか。MUSE KZ(ドンシャリ)みたいに使いやすいものでは無いそうな。
SILMIC IIとの違いは不明だが入手性が悪いので出番は少ないか?
追記:若松にあった2010年および2011年製造の奴がARAやAREと同じ黒金だった…がカタログに茶白と書かれてる



ROA - CERAFINE



赤スリーブ 金文字(旧)


黒スリーブ 金文字(新)
入手可能場所:若松(赤/黒混ざってる)、ebay
某所でクソミソに言われてるセラミック入りオーディオ用標準品。旧姓ARA。
音質は高音に特徴があってメタリックな音らしい。エフェクタのファズ用には最適だそうな。
2002-2003の全体カタログにある(P65)のに個別版ではハブられてる。一応個別版(英語)はELNAアメリカのサイトにあった。
超微粒子のファインセラミクスの電気化学的な作用により陽極酸化皮膜と電解液界面との電荷授受速度及び
セパレータ紙の繊維のムラによる電位ムラを改善し、音の分解能、低音域での立ち上がりが良く中高音域の
歪を解消したハイグレードな音質を実現

という説明文から漂うBlackGate臭。これ…カタログからの引用なんだぜ…?
外見も赤いRoHS非対応版はBG-NXと紛らわしいしRoHS対応版の黒金もBGみたいで紛らわしい(言いがかり
若松に新旧混ざって売ってる。2013-2014カタログ以降は体系図に名前が残るのみとなってしまった…
新規にご検討いただく場合は,ご相談ください…



ROB - TONEREX

黒スリーブ 金文字
入手可能場所:若松、アスカ情報システム(自立版のLAO)、ebay
無酸素銅足である以外特徴の無いオーディオ用小型標準品。
個人で使う人はあまりいないようだがメーカーは割りと使う。きっと安いんだろう。
ちなみにSE-300PCIEのカップリングはコイツだったりする。先代のRFSからランクダウンしてる…
若松にTONEREX IIがあるが詳細不明。



ROD - STARGET

どっかの通販サイトから画像を拝借
赤スリーブ 白文字(旧) 黒スリーブ 金文字(新)
入手可能場所:Ginga Drops、ebay
オーディオ用標準品。旧姓ARD。正直マイナーで影が薄い。
音質も微妙らしい。ロゴが微妙(個人的感想)。流れ星のように市場と記憶から消えていった…
日本では全体カタログにすら存在しない。そのくせELNAアメリカには個別でしっかり存在してた謎。



ROE - DUOREX II

紫スリーブ 金文字(旧) 黒スリーブ 金文字(新)
入手可能場所:若松、ebay
旧姓ARE2。小型化品であるAREを更に小型化したコンデンサ。ROHS非対応版は紫色が毒々しい。
小型化品の小型化品だけあって同耐圧同容量のARAと比較するとこんな感じになる。


上:ARA"Cerafine" 50V 330μF 下:ARE2"DUOREX II" 50V 330μF

どこにもPDFなんて無かった。全体カタログからも落ちている。後継は多分トーンレックス。
音質はスピード感があるとかなんとか。よくわからん表現だなぁ。
現行品番で検索すると自己資本利益率なるワードが引っかかって探しにくい。実物の入手性も悪い。
ちなみにコイツの旧タイプと同じ色という誰得仕様のSILMIC IIがebayに売ってる。何故か結構多い。
PDFに無いのに2008年製造の奴が若松にあった…が皆さん大抵何も考えずRFS使うからどうでもいいっすよね。



ARE - DUOREX

紫スリーブ 金文字
入手可能場所:ヤフオク
オーディオ用小型標準品。80年代の機器でおなじみ毒々しい色のアイツ。とっくの昔にディスコン。
スペックに関する情報が全然無い。ARE2(ROE)の大型版なのでROEより音が良いらしいが果たして?
基板自立型、しかも複端子版まで存在する。黒スリーブ金文字。型式はLOEかと思ったがヒットせず不明。



RBA - CERAFINE
※画像無し※
黒スリーブ? 金文字?
入手可能場所:?
無極性(バイポーラ)版セラファイン。画像検索で一枚も出てこない程度にマイナー。
検索しても全然出てこない。日本語サイトなんて無かった!('A`)
1990年のカタログでの無極性セラファインはARA BPと書かれていた。



RBS - SILMIC
※画像無し※
茶スリーブ 白文字
入手可能場所:Handmade Electronics
無極性(バイポーラ)版シルミック。スリーブの文字が白の枠文字で(ry
旧姓はRBPSだったらしい。無極性標準品RBPからの派生扱いという事なんだろう。
RoHS対応版が海外で売ってるようなので物好きな方はどうぞ(ぇ
ebayに普通に出てるが製造年が1989年だったりする…が1990年のカタログには載っていない。




RBD - オーディオ用小形両極性品
※画像無し※
茶スリーブ 金文字?(旧) 黒スリーブ 金文字(新)
入手可能場所:Ginga Drops、Garrettaudio、アスカ情報システム、マウザー等
普通に手に入る音響用無極性。なぜか鉄足。
上記2つの命名法則に従えばこいつはSTARGETという事になるがどこにもそんな事書いてない。
エフェクタ用の部品屋は何故か50Vしか置いてくれないようだが16Vとかはアスカで売ってる。
旧品番はRBPA2。RBP(無極性標準品)のオーディオ用小型化品という意味だと思われる。



RBP - Bipolar Type For Audio
※画像無し※
紫スリーブ 金文字?
入手可能場所:?
RBDの上位にあたる無極性標準品。しかしディスコンになってる。無酸素銅足。
旧品番はRBPC。ベースになったRBP(無極性標準品)と同じ名前になってしまってややこしい。



RBL - Bipolar(for speaker network)
※画像無し※
藍(インディゴ)スリーブ 金文字?
入手可能場所:?
スピーカーネットワーク用無極性。従来品よりESRが1/2から1/3という低ESR品。無酸素銅足。
RBN(LZ)という品番から考えるにRBNの低ESR/低Z仕様にRBLと振ったと予想。
AWFとAXFの関係でいうAXFみたいな感じなんだろうか?



RPL - Bipolar(for speaker network)

藍(インディゴ)スリーブ 金文字?
入手可能場所:?
スピーカーネットワーク用無極性。RBLの3端子版…だが増えた足は耐震固定用でNC。
旧品番はRPBN(LZ)。無酸素銅足。



RBN - Miniaturized Speaker Network
※画像無し※
藍(インディゴ)スリーブ 金文字?
入手可能場所:?
スピーカーネットワーク用無極性小型品。小型品だがRBLより耐圧が高い(100V)
旧品番はRBNC2。無酸素銅足。



LO - STARGET

黒スリーブ 金文字
入手可能場所:ebay
スターゲットの電源平滑用。デカくなってもロゴが微妙(個人的感想)。
ELNAアメリカですら2000年の6月にはPDFが消えてる。ディスコンですねわかります(ぉ



LOA - CERAFINE



Cerafine 500V 32μF 1994年第9週製造
黒スリーブ 金文字
入手可能場所:ebay
セラファインの電源平滑用。1998年の時点で既に黒/金。日本語PDFが存在しない?
1990年のカタログではセラファインの電源平滑用はALAとなっている。旧姓?
3種の中では一番デザインはいいと思う。少なくともSuper ThroughやGREAT SUPPLYよりは(ry
KG GoldTuneは普通なのに最上位がどうしてこうなった感が…
高耐圧版や2個入り3端子版もあるが1990年時点でカタログに載ってない。
一応若松に在庫がちょっとだけ残ってるらしい。LQAになってるけど多分誤記(LQAになってるPDFはスキャナの文字認識ミス)
ちょっと前は管球アンプに使える国産高耐圧音響用はこれかBG-WKZしか無かったとか…(ユニコンは?)
ELNAアメリカですら2000年の6月にはPDFが消えてる。やっぱりディスコンですね(ry



LOS - SILMIC

黒スリーブ 金文字
入手可能場所:ebay
シルミックの電源平滑用。金の枠文字でとてもダサい(個人的感想)。何故かSupergold表記(Type Vのみ?)
ググった所某Vict○rのアンプに使われてた。金文字が箔押し風で無駄に豪華。
地味に50V品のtanδがLOやLOAに負けてる。つかカタログスペックだけならLOAの方が(ry
ELNAアメリカですら2000年の6月にはPDFが消えてる。こいつも(ry
ちなみに1990年のカタログには載っていない。



ARP - 音質改善3本リード
※画像無し※
黒スリーブ 金文字?
入手可能場所:?
1990年のカタログに名前が書かれている。用途は"音響機器、電源フィルター"。
3端子タイプの電源平滑用。耐圧は25~100Vで容量は330~10000μF。



LPO - Standard Audio Grade

黒スリーブ 金文字
入手可能場所:若松、ebay
若松に転がってるFOR AUDIOって書いてある自立型。アルパインだのなんだの書いてあってもコイツらしい。
Type IよりType IIの方がデカくて容量の最大もデカくて性能もいい。音は知らない。
こいつは結構長い間残ってたようだ。つか現行LAOに10000μFより上が無いという…