※改造や修理は自己責任でね♪※
※要クレカorペイパル※
※転んでも泣かない※
<ちなみに購入から1年持たずに壊れました>
2014年に買った初代が2016/9に石(IC)が死亡、2016/9/23に2代目を購入する程度に愛用しているMadCatz R.A.T.7(マットブラック)
メーカー倒産でもう手に入らないなぁ…とか言ってたら盆休み直前にホイールクリックが戻らなくなる不具合が発生。
もう売ってないものはしょうがない…とホイール溶けかけのSidewinder X5を持ち出すもなんか持ちづらいなぁ?
仕方がないので自分でなんとかしてみる事に。トドメさしちゃったら次のマウスどうしようね?
<肝心な画像は?>
こういう時に部品取りがあると便利ですよね♪
写真は2代目購入直後だけどな
分解に関してはようつべの動画を見よう。とっても簡単。
表カバーは左右クリックボタン側から後ろ方向に押しながら、カバーのケツを持ち上げると外れるよ。
ちなみにモード変更ボタンのフラットケーブルを外すのは基板を本体から外した後の方が楽。基盤側コネクタこじると壊れます(壊した)
分解したらスイッチを交換して組み戻すだけ。ね?簡単でしょ?
ちなみにスイッチはZippy DS-P1L-00P-Zが該当。私は部品取りから移植しましたがebayで売ってます。
左右クリックはCyborg時代の奴(初代)が緑の不明品、MadCatz時代の奴(2代目)はオムロンD2FC-F-7Nでした。右クリック軽すぎて誤爆するから重い奴に換えたい…
壊れた方は中の板バネ(?)が折れてました。
<まあ、そうなるな>
2019/02/01追記:2018年末にホイールクリックが今度はチャタリング起こしました('A`)
仕方が無いので
ちなみに人生初めて買った無線マウスがSidewinder X8だったり。しかし充電コード繋ぎっぱなしだったので無線とは一体…?
ついでにPuretrak PerfectGlideとCorePad SkatezをArkで購入。Sidewinder X8の白ソールがクッソ滑り良かったからね仕方ないね原因は重量差だと思うの。
という訳でスイッチを再交換します。
右クリックは部品取りR.A.T.7からはぎ取ったLZHIJなる謎メーカー製スイッチに変更。右のD2FC-F-7N軽過ぎで誤爆しまくるから仕方ない。
左:Zippy DS-P1L-00P-Z 右:R.A.T.7に付いてた謎スイッチ
Zippyの方が「カチ(迫真)」という感じで非常にやかましい。オムロンD2F互換寸法なDF3も同じような音らしい…
ソールも交換する。まずはPuretrak PerfectGlideから。マウスパッドはSteelSeries 4HD。インプレするならせめてQcKでやれ?布は嫌(樹脂派)
うーん青い。そして滑りが重い。アタリが出れば軽くなるのかもしれんがこれは重過ぎると即私用中断。単体ではヌルヌル滑るんだけどねー?
無印PerfectGlideは一般的純正ソールと同程度の性能らしい。ディスコンになったPerfectGlide HDの方はよく滑るとかなんとか。
こちらはCorePad Skatez。圧倒的テフロン感の見た目が純正ライクですが、R.A.T.の純正ソールはダーマのDPSBX1めいた黒です。
滑り具合は摩滅した純正以上ではあるもののX8には遠く及ばず。やっぱR.A.T.7重すぎるのでは?(その分吹っ飛びにくいが)
ちなみにMicrosoft IntelliMouse(PS/2ボール式)をトスベールでチューンして持ち出したものの、サンワサプライUSB-CVPS3だと唐突に認識されなくなったりしたので再度お蔵入りになった模様。
あと感度が異常に低く、レジストリで感度4倍設定にしないと使い物にならんかった模様
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