2015年10月2日金曜日

ただただ眠いorz


I can't wake up.





<なんとなくBOSS PQ-4のQ可変について考えた>
BOSSのPQ-4なるパライコについてのメモ。
Q固定でいらん子扱いらしいのに某CE-2Bより高い謎

まさかのギター?ネタ。まあ電気わからないから多分間違ってる。

回路的にはやせる!BOSSバッファとローとプレゼンス(ディスクリ)あーんどミッドとハイ(OPアンプでバンドパス)。

友人がコレのQを可変させたいと悩んでたのでてきとーに妄想してみたんだ(そして寝不足)

なおディスクリのローとプレゼンスはCRローパス/ハイパスにエミッタフォロア付いてるだけなので省略。
ちなみに周波数はローがおよそ160Hz以下、プレゼンスが7.2kHz以上だよ


ミッドとハイはOPアンプ3回路使ったステートバリアブルフィルターというものらしい。
ローパス/バンドパス/バンドエリミネーション/ハイパスと使いまわせるお得回路だとか

回路図を見るとハイもミッドも、

R1=R2=R4=RG=22kΩ
RQ=10kΩ
RF1=RF2=2.7kΩ+センタータップ付き50kΩCカーブ


と使ってる抵抗値は同じ。周波数はコンデンサC1とC2の容量の差で変わってるんだね(無知)

反転入力のステートバリアブル型BPFなのでQ=A*RG(C1/R1R2C2)^0.5らしい。こいつの定数だと消えて消えてQ=A。

というかQとゲインABPの式で被ってないのがコンデンサ容量C1とC2だけなんですが…あっ(ポリバリコン)



いやいやコンパクトエフェクタにバリコンは無理でしょ。エアバリコン?もっと無理。

反転入力のステート(ryはLPFとHPFのQがゲインから独立してるらしい。つまり最初からQ固定で設計してるのねこいつ…

BPFのQがゲインから独立してるのは非反転入力ステート(ry。つまり入力をOPアンプの+入力に突っ込んでしまう(短絡思考)


RQに直列で抵抗入ってないからQが無限大になるかもしれない模様

そしてQを決めてるRQ(具体的にはR13とR29)を抵抗+VRで可変できるようにすればいい。

で、どこにVR追加するんだろうね?ローとプレゼンスもやるならあと2個いるし…





<自転車改造したい欲>
とりあえずブレーキ交換したい(引くと撓んでてこわい)

アルミハンドルバーを#9800まで磨いて疲れきった今日この頃。他は新品と同じくらい(#3000)であきらめたけどね…

グリップはすっぽぬけ怖いのでロックオンタイプに換えたい…あとスプロケも新品が\1500以下だから(ry

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